心理学を学ぶおすすめの方法

心理学についての書籍は、ジャンルごとに豊富に出されています。書店で購入するほか、図書館を利用して興味がある分野を絞ると、一つの分野を深く学べるに違いありません。また、セミナーや講演会などで学ぶ方法もあります。セミナーや講演会は、大学などで基礎心理学を中心に扱っていて、ワークショップでは応用心理学が多く取り上げられるようです。オンラインセミナーも増えていて、忙しい人や予算が限られている人におすすめです。

系統立てた学びをしたい人は、通信講座を利用できるでしょう。本格的に心理学を学びたい人、国家資格を取って仕事に生かしたい人は、大学や大学院に通う必要があります。実生活で心理学を実践したい人は、民間のスクールなどに通うとよいかもしれません。

心理学を効率よく学ぶために

心理学を効率的に学ぶには、目標を明確にしておくとよいでしょう。心理学は、人気のある分野を考えただけでも、心の問題の解消に役立つ臨床心理学、人間関係などを改善できるとされる社会心理学、発達障害や認知機能などを深く学べる発達心理学、犯罪防止などに役立つ犯罪心理学、メンタルヘルスに資する健康心理学などがあります。「この分野を習得したい」「学び終えた後にこういう自分になっていたい」というビジョンをもっていると、ぶれがなく、効率よく学ぶことができます。心理学を学ぶにあたり、自分の状況や予算を考慮することも大切です。どれだけの時間、勉強に充てられるか、学ぶのにかけられる費用を考えておくと、制限のある中でも充実した学びが可能です。

心理学の大学の中には、地域の人も利用できる心理相談センターを設けて、様々な相談や支援を行う学校があります。